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■黒豚物語
序章
第一章
第二章
第三章
第四章

■これが霧島黒豚農場だ!
血統
分娩
離乳
育成・肥育
出荷



 

〜「黒豚の中の黒豚」
        をめざして〜


 全国的な黒豚人気も定着し、様々なブランド黒豚が出現してきていますが、消費者の皆様からは、「更に品質、味の良い黒豚を」といった声が強くなってきています。
 そのような中、当社の霧島黒豚も「黒豚の中の黒豚」をめざし、更に飼料の研究・開発を継続し、原種豚である「イギリスバークシャー種」のみにこだわった安定した品質の黒豚をお届けして参ります。
 更に2007年4月から、「都城市食肉センター」を当社グループの「都城ウエルネスミート(株)」が委託運営を担うこととなり、「と畜」部門での更なる品質改善、衛生管理の徹底を加速させ、安全・安心な黒豚をお届けして参ります。
 林兼産業グループは、総力をあげて、「農場から食卓へ」を合言葉に、「霧島黒豚」の商品開発・販売最重要課題として取り組んでいきます




人気の秘密は!


「おっは〜♪」
〜肉の筋繊維と脂肪〜

 白い豚に市場の主流を奪われた黒豚ですが、そのおいしさは一部の食通の間で、ずっと珍重されてきました。黒豚は、イノシシに似て、野生的で、身がひきしまり、食べると締まってモチのような食感が出ることから”モチニク”と賞賛されてきました。そして、「グルメ時代」の今、ようやく、幅広い人気の座を獲得したのです。
 その人気の秘密は、黒豚の肉質にあります。黒豚の筋繊維は他品種に比べ、細く、肉の保水力としまりが良く、独特の食感とうまみをかもし出します。また、骨格筋には、アミノ酸の一種でもあるカルノシンが多く含まれており、おいしさの原点である独特の「甘み」を有しています。そして、黒豚の最大の特徴が脂肪にあります。黒豚の脂肪は、良質の脂肪である飽和脂肪酸の含有量が多く、赤肉に対し、「白肉」と言われるくらい良質で、美味です。

〜簡単に増やせない生産頭数〜

 黒豚の最大の欠点は、産仔数の少ないことです。白豚は、一回に10〜11頭の仔豚を生みますが、黒豚は、一回に平均7〜8頭しか産めません。また黒豚は野生的な体質を多く残しており、飼育管理が非常に困難です。喧嘩をする、人工環境になじまない、飼育期間が長い、など野生種独特の難しさがあります。簡単に「生産頭数」を増やせないことが、逆に市場の黒豚人気の一因になっていることも否定できません。

お母さんのお乳をたっぷり飲んで・・・
たっぷりおやすみ・・・zzzz

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