林兼産業株式会社

水産・機能食品事業部 機能食品部 機能食品研究室 竹下 祥子 水産・機能食品事業部 機能食品部 機能食品研究室 竹下 祥子

水産・機能食品事業部
機能食品部
機能食品研究室
竹下 祥子

  • 農学部生物機能科学科卒業
  • 2005年入社

担当している仕事

新しい価値観の
創造と開発をしています

入社以来開発部門に在籍し、現在は抗糖化機能性素材「ヒシエキス」の研究・開発を担当しています。ヒシエキスは2007年に植物素材からの第一探索をスタートし、特許出願・特許権取得、製造検討、ヒト臨床でのエビデンス取得などを経て2013年に販売体制を構築しました。私は植物素材探索の研究当初から開発に携わり、試験管内での活性評価試験やヒトを対象にした臨床試験、特許業務対応、論文執筆、大学との共同研究推進などさまざまな仕事をさせていただきました。現在もメンバーとともにヒシエキスの新しい健康機能について大学や外部臨床機関などと連携した開発や、お客様へ学術情報を提供する外部対応などを行っています。

担当している仕事

印象的なエピソード

メンバーとともに成長し
達成感を感じています

私が最も嬉しいときは「つくりあげたもの」をお客様が採用してくださるときです。ヒシエキスをサプリメントやドリンクの原料に採用していただくときはもちろん、研究で得られたデータをお客様のパンフレットに掲載していただいたとき、執筆論文を引用していただいたときなど、自分や仲間が作ってきた「もの」が認められ採用されたときの喜びはひとしおです。仲間と協力し、難しい課題へ丁寧に対応して解決したときも大きな達成感を感じます。例えば、お客様への報告期限がある課題に取り組んだときのこと。普段は別の研究テーマに取り組んでいる開発メンバーが知恵とスキルを出し合い、短期間に集中して研究成果を得てヒシエキスの採用に結びついたことがありました。メンバーみんなの力で課題解決し、お客様の満足がいくデータを提供しヒシエキスを採用していただいたこのエピソードは、私を含めメンバー一同の大切な経験と大きな自信に繋がっています。

印象的なエピソード

今後の目標

英語スキルを強化して
国外へのアプローチも

水産・機能食品事業部は、毎年東京ビッグサイトで開かれる食品開発展にて、機能性素材の営業販売と学術紹介を目的とした展示会ブースを出展しています。近年の出展では、国内のお客様にとどまらずアジア・欧米からのお客様にも当社の機能性素材に興味を頂くことが非常に増えてきました。海外のお客様へ魅力にあふれた製品について正確にお伝えできるよう、英語の読解・会話スキルを向上させたいと思っています。また、いずれはヒシの生産国であるタイや中国の視察業務にも同行し、海外展開を見据えた業務にも取り組みたいと思っています。

ある1日のスケジュール

08:00
始業、メールチェック、実験室準備。部署によって就業時間が異なっています。機能食品研究室は8:00~17:00です。実験室準備では水質チェックや前日洗って乾燥させておいた実験器具の片付けをします。
08:30
打合せ。営業担当と開発メンバーで展示会パネル作成に関する打合せを行いました。
09:00
実験作業。
10:30
打合せ。開発メンバーと特許、機能性表示に関する意見交換を行いました。
11:00
メール対応。外部研究機関とのやりとりやお客様からの学術的なお問い合わせに返信します。
12:00
昼休憩。
13:00
実験報告書、外部提出文書作成。この日はお客様に提出する報告書を作成しましたので、外部提出の申請も同時に作成しました。
15:00
メール、電話対応。お客様へ報告書を提出し、内容について電話でフォロー。メールのみでは解釈誤認を招くこともありますので、お電話でお伝えすることも大切に思っています。
16:00
退社。(育児短時間勤務制度を利用して1時間早く業務を終えています)
小学校6年生以下の子と同居し、養育する社員は、会社に申請して1日の所定労働時間を短縮する措置を受けることができます。私を含め多くの社員が本制度を利用しています。

趣味や休日の過ごし方

休日は小学生の娘がスポーツ少年団でバスケをしているので、その試合応援や練習見学・引率をすることが多いです。子どもたちが一生懸命にプレイする姿に感動!バスケがない日は家族でお出かけしたり、のんびりしたり、思い思いに過ごしたりしています。趣味は漫画を読んだりゲームをしたり絵を描いたりすること。友人たちと一緒に旅行に行くのも大好きです。

内容は取材当時のものです

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